半ズボンでパンチラ その２ より
207 大人になった名無しさん New! 2007/08/25(土) 17:38:02
自分は昭和の時代の小学生です。まさに半ズボン全盛の時代で、小学生は
冬以外は丈の短い半ズボンを穿いているのが当たり前の時代でした。
自分で言うのも何ですが、当時は勉強もできてとてもかわいい少年でした。
今でも覚えているのが小学校２年生のとき、同じクラスの子が黒っぽい半ズボンの
後ろから白いパンツが両方からはみ出しているのを見て異常に興奮してしまい、
そこから自分も半ズボンでパンチラを見せるのが大好きになってしまいました。
なぜか大人には見せたくないのですが、自分と同じ年かそれに近い子にはパンチラを
すごく見せたくて学校や通っていた塾、遊びに行った友達の家では半ズボンをなるべく
引っ張りあげてハミパンしやすいように、ときにはトイレに行ってパンツをはみ出させて
鏡で確認してからそのまま戻ったりということをしていました。
体育座りをしたときはいつも自分で覗き込んでパンツの見え具合を確認していました。
あくまで自分は全く気づいていない、自然にしていてパンツが見えてしまうというのを
基本スタンスにしていたのですが、より興奮を覚えたいときは例えばパンツがあり得ないほど
はみ出していたりということも思い切ってやりました。
自分の恥ずかしい姿を黙って見られる、見られているという羞恥心が何より興奮の因するところでした。
「あの子、パンツあんなに見えてるのに全然気づいてないよ。かわいそうに」と思ってもらえることを
期待しつつ妄想しつつ、外で散々パンチラした後自宅に戻ってオナニーをするのが日課でした。
（オナニーを覚えたのは小学校４年のとき）
こんな感じで小学生時代は散々パンチラした後中学生になってもやめられず、夏は親にばれないように
半ズボンを持ち出して外の、例えば公園のトイレで着替えたのち、小学生のふりをして街に出て
パンチラを見せたり電車に乗ったりもしました。こんなことを中２までやっていました。
学校ではたまたま夏の体操着がブカブカの短パンだったため、中３になるまでもちろん体育の時間限定
でしたがパンチラを見せることができました。
今はもう一度あの頃に戻って、もう一度自分の恥ずかしいパンチラを見て欲しいと、叶わぬ夢ですが
願ってやみません。長文失礼しました。